アコギの保管に適した湿度は?梅雨時のギター保管のコツ

梅雨 アコギ 保管

梅雨 アコギ 保管
大切なアコギ(アコースティックギター)にカビが生えたら最悪ですよね?特に梅雨の時期は湿度が常に高い状態ですので、平年時よりもカビが生えたり木材が傷みやすくなりがちです。

適切な湿度の元で適切な方法で保管し、大切なアコギを守りましょう。

スポンサードリンク

アコギの保管に適した湿度は?

特に湿度が高い時というのは、60%~80%など高い数値になってしまいますよね。ヒドイ時はネックの反りがヒドくなってしまったりすることも・・・

一般的には、アコギの保管に適した湿度は40%~50%と言われています。 それほどこだわる必要は無いですが、湿度が高すぎたり逆に低すぎる時などは、ハードケースから出す時に一気に出さず、蓋を開けてはすぐ閉めて、開けては閉めてを何回か繰り返してアコギに湿度に慣れてもらう工夫をしても良いと思います。

ただ、通常の天候だと湿度変化はそれほどギターに影響しないものなので、神経質になる必要は無いです。

扇風機を当てると良い、という話もありますが、直接扇風機の風をアコギに当ててしまうと、最悪の場合ギターの木が曲がって使い物にならなく成るケースもあります。

湿度管理がバッチリ行き届いた部屋で除湿機や加湿器(特に冬場)を駆使して大切に保管するほど努力できないようであれば、何もしないのが逆に良いでしょう。

一つ意識して頂きたいのが、冬場の乾燥が激しい時、つまり湿度が非常に低い時もアコギにとってはマイナスです。いきなりパキッと割れてしまうこともあるからです。

楽器店の中では、冬場の乾燥がヒドイ時は加湿器を炊いている店もあるくらいです。

およその目安ですが、40%~80%くらいの広い幅で管理すればそれほど大きな問題にはならないと思います。80%を大きく超えたら除湿機をつけた部屋に起き、40%を下回れば加湿器が炊かれた部屋に置く、という程度で充分でしょう。

スポンサードリンク

梅雨の時期のギター保管に関して

さて、特に湿度が高い状態が維持される梅雨の時期ですが、実際の湿度は平均で78とかなり高い数値です。

梅雨は雨の日が長く続きやすく、湿度が高い状態が続くので、まずはケースから出すことを考えましょう。

ケースに入れておくと湿度がドンドン上がっていきますのでやめたほうが良いです。

ケースから出しておけば、よほど気温や湿度の変化が激しい窓際や水回り(キッチン、脱衣所など)の近くに置かなければ、それほど気にせず放置しておいても問題ありません。

多少ピッチがズレてしまうこともあるでしょうが、弾くときに直せますのでそれで充分でしょう。

まとめ

湿度が高い日、特に梅雨の時期のアコギの保管については、湿度が高すぎる時は除湿機を検討しても良いですが、それほど高い状態が長く続くというわけでなければ、ある程度は放置しておいても大丈夫そうです。

ただし1点だけ注意したいのが、冬の乾燥が厳しい時に湿度が下がり過ぎるのもアコギの状態管理としては良くないので、加湿器を炊いて湿度を平常値に保つように致しましょう。

スポンサードリンク
この記事が役に立ったら、是非応援クリックをお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です