インフルエンザ 自然治癒 インフルエンザは解熱後も感染力が強いって本当?
今年もやってきました、毎年大流行のあのインフルエンザ!

このニュースが流れると、一気に外出も嫌になってしまいますよね。しかし、インフルエンザには種類があることをご存知ですか?

今回は、ここ数年流行の兆しがあるインフルエンザB型にまつわるアレコレを調べてみました。

スポンサードリンク

インフルエンザB型に感染!自然治癒はする?

インフルエンザB型に感染!自然治癒はする? 風邪に効く
インフルエンザに感染したら、すぐに病院にって治療薬を処方してもらわなければ!という先入観がありますが、風邪などと同じく自然治癒はします。

だからといってほったらかしは勿論NGです!

インフルエンザB型に感染し、自然治癒するまで待とうとすると次のような危険が伴います。

肺炎の可能性
インフルエンザはのどの激しい痛みがあります。この咳は、熱が下がってもしつこく残ります。そのままにしておくと肺炎を発症する恐れがありますので注意しましょう。
消化器の異常
インフルエンザB型の特徴的な症状に、下痢嘔吐などといった消化器官に異常があらわれるというものがあります。この症状も咳と同じでしつこく、甘く見ているといつまでも下痢が続いて脱水症状を起こすこともあります。
感染の拡大
病院ですぐに治療を受けているのと、そのままにしておくのでは体内でのウイルスの減少具合も異なります。インフルエンザは解熱後でも感染力があり、熱が下がっても3日間は他者へウイルスを感染させる恐れがあります。

そこで、治療薬を使ってすぐに熱を下げればその3日後からは感染の心配はありませんが、ほったらかしにしていつまでも熱が下がらなければ、それだけ感染を拡大させるということになります。

「自分さえ良ければいい」と思わず、周りへの二次感染を防ぐためにもきちんと病院で治療してもらいましょう。

マスクの着用も忘れずに!

インフルエンザB型の症状が完治するまで

ここからは、インフルエンザB型に感染し、発症してから完治するまでの症状について詳しくご紹介します。

感染から発症まで
インフルエンザB型には潜伏期間があり、感染してから1〜3日は症状があらわれません。早いと感染から16時間ほどで発症するようです。
発熱
インフルエンザは発症するとまず発熱します。発熱に伴い関節痛や筋肉痛、腰痛や頭痛さらには悪寒があります。この独特の痛みで大体の人はインフルエンザと気づくようです。
風邪のような症状
そして鼻水や咳、のどの痛みにくしゃみなどの風邪と同じ症状が出ます。
下痢と嘔吐
さらに、インフルエンザB型で一番つらい症状である下痢と嘔吐がはじまります。この症状は体内からウイルスを排出するためのものなので、下痢止めや吐き気止めの服用は絶対にやめましょう。体内にウイルスが留まってしまうことで症状が悪化してしまいます。

そしてインフルエンザウイルスの猛威が収まってくると、まずは体の痛みや熱がなくなり、次に鼻水やくしゃみも収まります。

のどの痛みと咳はしつこく残りますが、解熱後2週間以上治らない場合はもう一度病院へ行きましょう。

最後まで残るのは下痢です。激しい下痢ではなくてもなんとなくおなかの調子が悪い、という状況はしばらく続くようです。

このおなかの症状が良くなれば、インフルエンザB型は完治したといえます。

スポンサードリンク

インフルエンザワクチンの免疫には有効期間があるのでご注意を!

そういえば、なぜインフルエンザワクチンは毎年接種するんだろう?と疑問に思ったことはありますか?

漠然と、インフルエンザは毎年何かが変わるから・・・というぐらいにしか気に留めていない人も多いかもしれません。

実は、インフルエンザのワクチンには有効期間があるのです。

その期間は、ワクチンの接種2週間後から最大で6か月後と言われています。

個人差はありますが、短くても3か月ぐらいはもつようです。

そして、インフルエンザは毎年流行する型が違うので、その年にあったワクチンを病院で用意しています。

なので、去年受けたから今年は大丈夫!ということは残念ながら絶対にありません!

毎年きちんと時期が来たら接種しましょう。

インフルエンザワクチンの接種について、否定的な意見もありますが次のような方には接種が推奨されています。

看護師などの医療従事者、糖尿病などの基礎疾患を持っている方、そしてそのご家族、予防接種が受けられない乳児を持つご家族などです。

基礎疾患を持つ方や乳児は、インフルエンザによって重篤な症状を引き起こす恐れがありますので、必ずご家族も予防接種を受けましょう。

まとめ

インフルエンザが流行すると、世間は大騒ぎとなりますが、健康的な成人の場合にはそこまで過敏になる必要はないでしょう。

但し、高齢者や妊婦さん、乳幼児のいるご家庭では予防策に尽力して、インフルエンザに感染しないようにするほうが吉です。

しっかりと予防接種を受けて、日々の生活の中でも感染の予防に努めましょう。

あわせて読みたい

スポンサードリンク
この記事が役に立ったら、是非応援クリックをお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です