インフルエンザ 予防接種
冬になると毎年猛威を振るうインフルエンザ。

今年生まれたばかりの赤ちゃんと過ごすには不安な季節ですね。人ごみを避けたくてもお買い物や病院など、行かなくてはいけない場所にはウィルスが一杯です。

そんな中で行える一番良い予防法がワクチンの接種です。家族全員で受けたいインフルエンザの予防接種についてご紹介します。

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インフルエンザの予防接種、できる限り家族全員で受けよう!

インフルエンザの予防接種、できる限り家族全員で受けよう!
インフルエンザの予防接種は家族全員で受けるに越したことはありません。

家族の誰か一人でもインフルエンザにかかってしまえば、もう全員にうつると考えておきましょう。

一番かかる確率が高いのは、毎日仕事へ行くお父さん。毎日学校や保育園へ行く幼児や児童ですね。

会社によっては、インフルエンザワクチン接種の補助をしてくれるところもありますから、家族全員で予防接種をしてもお金がかからないこともあります。

会社による補助がないという場合は、病院によって費用は異なりますが大体一人2,000円から4,000円程度のようです。予算を組む参考にして下さい。

赤ちゃんや妊婦さんが家族にいる場合は、お金の問題ではなく命の問題になりますから、少し痛い出費かもしれませんが必ず家族全員で受けておきましょう。

ちょくちょく実家へ顔を出すという方は、両方の祖父母にも予防接種を受けてもらうようにすると安心ですよ。

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インフルエンザの予防接種は妊婦にも影響ある?

インフルエンザの予防接種は妊婦にも影響ある?
冬に出産を控えている妊婦さんは、特にインフルエンザが心配になりますよね。

妊娠中にインフルエンザにかかっても、場合によっては薬も飲めませんし、もしかしたらお腹の赤ちゃんにも影響が出てしまう恐れもあります。

ですが、病院によっては妊婦自身のワクチン接種に消極的なところもあります。

安全性がしっかりと証明されていないということのようですが、海外では当たり前に予防接種を受けています。

特に、妊娠初期の場合は流産の可能性もあるようなので、安定期に入ってから主治医に相談するのが良さそうです。

因みに、私の通っていた産科ではある週数になると全員の妊婦さんがインフルエンザの予防接種をするように推奨されていました。

インフルエンザワクチンの危険性よりも、インフルエンザになってしまったあとの危険性のほうが重要だからという理由のようでした。

ワクチンの危険性を恐れて接種をしない方は、なるべく人混みを避けて、手洗いうがいの徹底を行い、家は加湿器をフルで動かすなどの予防に努めましょう。

インフルエンザの予防接種、乳児は受けられません!

インフルエンザの予防接種、乳児は受けられません!
赤ちゃんの初めての冬、インフルエンザの予防接種を受けさせなきゃ!と息巻いて病院に行ったら断られた・・・これは乳児あるあるですよね。

家族全員で受けなきゃ意味がないじゃない!赤ちゃんがインフルエンザになったらどうするの?と憤慨してしまう気持ちもわかります。

ですが、乳児にインフルエンザワクチン接種が推奨されていない理由がしっかりあるのです。

乳児には効果がない
免疫機能もきちんと備わっていない乳児には、インフルエンザワクチンが定着しないそうです。免疫も作られず、意味がないので乳児の接種は推奨されていません。
卵アレルギー
インフルエンザワクチンは卵から作られています。

よって、卵アレルギーがある人は受けることができないのですが乳児の場合、離乳食のなかで卵アレルギーかどうかを見極めるのは大変なことです。万が一卵アレルギーだった場合、ショック状態を引き起こす可能性もあり危険です。

接種可能時期と接種推奨時期
インフルエンザワクチンは生後6か月から接種可能となっていますが、推奨時期は生後1年以上経ってからです。

どうしてもインフルエンザが心配な理由がある場合は、1歳未満でも6か月以上なら病院に相談してみましょう。

まとめ

大人も子供も関係なく、かかると重篤な症状で悩まされるのがインフルエンザです。

一度インフルエンザになると、体が本調子に戻るまでの時間もかかります。また、感染力が強いのでどんどんと身近な人に移していってしまいます。

そうならない為に、しっかりと家族全員で予防接種を受けて、年末年始も安心して冬を過ごせるようにしておきましょう。

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