簡単 自由研究 中学生 ドライアイス
長い夏休み、毎日遊んでいるだけだったらいいのに・・・。と思ってしまいますが、そうはいきませんよ!

夏休みの宿題の中でも一大イベントなのが「自由研究」です。ギリギリでは終わらせる事ができない大掛かりな研究になってしまう場合もありますよね。

そんな中でも楽しく、実験を進められる「ネタ」がきっと見つかるはずです。夏休みを有意義に過ごしたと思えるような自由研究を行って下さいね。

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簡単に自由研究を済ませたい!中学生でドライアイスってあり?

簡単に自由研究を済ませたい!中学生でドライアイスってあり?
何気ない生活の中で「不思議だな」と思うことを自由研究のテーマにするのは、興味を持って楽しく取り組めます。

そんな中でもテーマに「ドライアイス」を利用して自由研究を進めたい!と思ってはいるけど・・一体どんな実験をしたらいいか思いつかない(^^;

ドライアイスを使ってこんな研究をしてみたらいかが?というものを紹介いたします。

ドライアイスとは二酸化炭素を固体にしたものです。氷よりも冷たく、蒸発するときに白い煙のようなものが見えるのが特徴です。温度は大体マイナス80度くらい。

まずは、ドライアイスをどうやって手に入れるかというのが問題です。

ドライアイスは少ない量でいいのであれば、普通のスーパーなどで「自由研究に使いたい」とお願いすればもらえる事も。ケーキやアイスクリームを買ったときに箱に入れてくれるのを使っても良いでしょう。

でも、どちらも小さい物になるので実験に使うには足りなくなってしまいそうですよね。そんな時は葬儀屋さんで売っていますので、問い合わせをして持って帰る用の発泡スチロールを持って取りに行けば、大きなドライアイスを購入する事が出来ます。

ドライアイスは時間と共に気体になって、どんどん蒸発していきます。例えばその溶ける前の重さと、溶けるまでの時間など溶けて行く仕組みなどを調べるのも面白そうです。

固体の時は二酸化炭素ですが、そこから発生するのは炭酸ガスです。空気に関する事なので、地球温暖化との関係性もありそうですね。

この「炭酸ガス」を確認する実験があります。ガラスのコップにドライアイスを入れてブクブクさせると、二酸化炭素が冷やされて水蒸気が生まれます。そして、そこに残った液体は炭酸水なのです。

炭酸用のペットボトルにジュースとドライアイスを入れて冷やすと炭酸ジュースができちゃうんですよ♪(*注意*炭酸用以外のボトルを使うと空気の膨らみに耐えられずに爆発して事故になりますので注意してください)

このように、気体の二酸化炭素はドライアイスの約50倍にも膨らみます。その特徴を活かした実験もありますよ。

ドライアイスが、どのように空気となって膨らむか風船を使って実験です。

用意する物は*ドライアイス*風船*ハンマー・かき氷機など

まずは、ドライアイスを袋や割れ物を包むプチプチのヤツなどに入れます。破片が飛び散らないようにハンマーなどで叩いて砕いて下さい。ある程度細かくなったら、かき氷機などでもっと細かく粉状にします。

それを風船に流し込んでください。風船の口をしっかりと抑えて風船を振っていきます。そうすると、だんだんドライアイスが気体化していって風船は大きくなって行きます。そしてそのうちにパーンと破裂しますよ。

これと同じようにペットボトルのロケットを作ってみましょう。
用意するものは*ドライアイス*ペットボトル*ゴム栓*発射用の筒(プランターなどでもOK)

まずは、風船の時と同じようにペットボトルに砕いたドライアイスを入れて水を注ぎ、ゴムでしっかりと栓をします。

発射用の筒に下向きにセットして、遠くに離れます。この時にモタモタしていると手に持っている間に発射してしまうので素早く行いましょう。

しばらく待つと、ゴム栓が弾かれてペットボトルは発射して飛んで行きます。

どちらも自宅にあるものを使って、近くの公園や庭などで行える実験ですね。

そして、ドライアイスを扱う時は必ず軍手をはめてください。出来れば二重で!!低温ヤケドをしてしまいます。

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ドライアイスを使った自由研究の結果のまとめ方

ドライアイスを使った自由研究の結果のまとめ方
さて、実験を行ったのはいいけど、どのように研究の結果をまとめたら良いでしょう。

一番大切なのは「なぜこのような結果になったのか」ということ。研究の最も大切な部分です。実験の内容を整理し「なぜか」ということを考えましょう。

そして全体的には「○○とした時、○○になりました。その理由は○○だと考えます。」といったまとめ方になります。図解や写真なども入れていくと分かりやすくなりますよ。

ドライアイスのような実験を行った研究の場合には大きな紙に1枚に分かるようにまとめるのがオススメです。条件ごとに結果や考えた事をまとめると見やすくなります。

  • 研究のきっかけ(なぜこの実験をしたのか目的があると立派なレポートになります)
  • 調べたい事(知りたい事は何か)
  • 予想(この実験でどんな結果がでるのか先に考えてみよう)
  • 用意したもの(実験に使った材料や道具など)
  • 実験の方法(どのように調べたか)
  • 実験の結果(実験を行って、どのような結果が出たか)
  • 分かった事、反省点(結果からわかったこと、思った事、考えた事など)

このように、それぞれ説明文を書いていきましょう。ここで覚えておきたいのが、細かく説明文を書きすぎないこと!発表に大事なのは「要点をしぼる」ことです。

余計な事は除いて、確信だけを書くことでまとまってきます。

最後に、研究のタイトルを決めましょう。タイトルの決め方のポイントは「タイトルを見ただけで、どんな研究か分かる」ということです。

全てを書き終わってから、実験の内容をどのようにまとめたのか、それをタイトルにするのが良いかと思います。

自由研究何するか決まってない!中学生でも簡単にできるテーマって?

自由研究何するか決まってない!中学生でも簡単にできるテーマって?
夏休みの課題の中でも大掛かりな自由研究。まず始めなくてはいけないのが「テーマ探し」ですよね。これが決まらないと何もスタートすることが出来ません。

自由研究のネタ探しは、こんなところから見つける事ができます。まずは・・・

教科書から
教科書の中に「○○をやってみよう!」みたいなことが書いてあると思います。それを実践してみたり、実際に学校で行った実験を改めて自宅でやってみるのも1つの方法です。

授業の復習にもなるし、学校で行ったのとは違う発見や、新しい疑問などが生まれてくるかもしれません。火を使ったりするような実験は、親と一緒に行うようにしましょう。

おでかけしてみる
化学センター、博物館、公民館などでは、自由研究を手伝ってくれるイベントや体験コーナーが、あちこちで行われています。本格的なものも多いので、市の広報やホームページなどで調べて体験に参加し、それをレポートして自由研究のテーマにするのも良いですね。
日頃の疑問を書き留める
研究のテーマは日頃の「なんでだろう?」から探すのが1番です。夏休み前から疑問に思っている事を書いておくといいでしょう。

1ヶ月前から意識していると、思っていた以上の量になっているはず。自分が知りたい!と思うテーマならば楽しく進める事ができますね。

「なぜ?」と興味を持ったもの、特に自分の好きなことなら尚更よし。音楽が好きなら「ギターはなぜ音がでるの?」「6本の弦の音の高さの違いのしくみは?」とか、本が好きなら「文庫本はなぜあのサイズなの?」「大きいサイズのほんとの違いは?」・・・などなど。

好きな分野からの「どうして?」をピックアップしてみましょう。

自由研究とは「関心と体験」に重きを置いている学習活動です。自分で体験する事で、より知識や関心を深められるといいですね。

まとめ

ただの「夏休みの宿題」ではなく、自由研究を「自分の貴重な体験」と思って取り組めば、決して無駄にはなりません。

イヤだイヤだと思って取り組むのではなく、好きな事をもっと好きになりたい!という心持ちで行ってみて下さいね。

大人になって「宇宙飛行士になりたい」というような夢を叶える第一歩になるかもしれませんよ?

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