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「夢や希望を持ってもいいよ」と背中を押してくれる歌~邦楽編~

音楽
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夢や希望を、大人になって持つ事は恥ずかしいですか?そんな事を語ってしまうのは子供っぽいですか?

そんな事を言う人は、それを羨ましいと思っているだけよ。だって、夢や希望こそが自分を輝かせる最高のスパイスのはずだから。

諦めずに、つまらない大人にならないように勇気をくれる。そんな曲たちの紹介です!

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元気を出して – 竹内まりや

落ち込んでいる時、自分は幸せになれる人間じゃないんだって思ってしまう。でも、そんなことないよって背中を押してくれる言葉が欲しいですよね。難しいことじゃない、シンプルで心に響く言葉が・・・。

悲しい気持ちのときは、笑顔も難しく元気なんか出るワケないよね。心のどこかでは分かっているはず、そんな自分が魅力的じゃないってこと。

でも、何もないのに落ち込まないから、そんな時があっても仕方が無い。悲しい事が起こってしまったからそうなってしまったんだもの。

幸せになりたい気持ち、あるに決まってる!!だけど、そうはなれないんじゃないかって前向きになれない状態なんでしょう。そんな自分が成長できる1つの経験として受け入れられたら、この先の笑顔はもっと魅力的になるはずです。

ふりだしに戻ったって、今までとは一歩の進み方が違う自分がいる。少し時間はかかっても、元気をだして笑顔を取り戻そう!そんな明日からへの自分にエールを送ってくれる、友達からの言葉ってありがたいですね。

落ち込んでたら、かわいくないよ(^^)/ってことだね!

Peace of my wish – 今井美樹

幸せってなんだっけ?100点満点の幸せはどうやって組み立てて行くんだろう。自問自答しながらも、信じていたいですよね、それが現実になるってこと。

題名がステキですね。「希望のカケラ」といったところでしょうか。埋まらない幸せのピースを見て見ぬふりをするんじゃなくて、埋めて行こうって気持ち大切にしたいです。

素直になるのって、案外と難しいんです。自分の本当の気持ちに正直になるのは何か気が付きたくないことまで知ってしまいそうでね。

1つ1つでも集めてゆければ、幸せのピースは埋まってくれるはず。色々あっても、答え合わせしながら完成させたいですから。

「信じる」ということが強さになるんだなと実感できれば、雨にも風にも負けていられない!

たくさんの人の助けとアドバイスに耳を傾けて、感謝して、そして自分で出した答えに正直でありたいと向き合える。そんな1曲ではないでしょうか?

Ride on time – 山下達郎

※こちらは素人さんのカバーです。

時間が経てば、薄れてしまう気持ちを思い出してしまう瞬間に、どんな動きを自分がみせるのでしょうか?「その時」が訪れないと想像つかないね。

気持ちがいいくらいの突き抜けたサウンドに、心の雲が散ってくれそうな1曲。

遠い昔の夢や希望って、大人になればただの懐かしい思い出か、もしくは思い出せないくらいのものになってしまっていることばかり。

でも、フッとした瞬間に「それ」が自分に甦って来たら?

つまらない日常が、本当につまらないんだと気がついてしまう。そう、希望が胸で燃え始めたら「時の流れに身を任せ(^^;」気持ちのままに動くしかないじゃない!?

こんな気持ちの時は、景色が色づき、空気でさえも存在感がある。とにかく感度が良くなるんですよね。それをいちいちインプットして、自分の活力にし、そしてアウトプットしていく・・・。

前へ前へ、というより届かないくらいの上へ上へといった気持ちでしょうか?水平線をも飛び越えて、雲ひとつない空へと打ち込んでゆく。

1度動き始めた想いは、止められない!だったら行く所までいってみようじゃないか!

常に気持ちは大空へ。そんな時間の使い方、大人になっても忘れないで。あの時の気持ちをまた、燃え上がらせるのもステキでしょ?

まとめ

気持ちを何に例えるかって、とても難しいけれど、感じたままに求めるように表現していけばいいんですよね。

生まれ変わった心に怖がらずに、むしろそれを楽しみながら、いつだって希望を胸に前進してゆきたいですね。大人だって成長できるんだから!

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