栗ごはん
秋になると無性に食べたくなるのが炊き込みご飯ですよね!旬の食材を使って様々なバリエーションが楽しめるのが醍醐味ですが、中でも栗ご飯は甘さと塩加減のバランスの良さに箸が止まらなくなるメニューです。

同じ栗ご飯でも家庭ごとに違った味わいがありますよね。市販のものを食べるとつい母親の味と比べてしまう栗ご飯ですが、今年は自分で作ってみませんか?

簡単においしく栗ご飯が作れる方法から、栗の虫出し方法までご紹介します。

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難しそうな栗ご飯の作り方、炊飯器で簡単にできます!

難しそうな栗ご飯の作り方、炊飯器で簡単にできます!
ホカホカ炊き立て栗ご飯も、プロのように土鍋で炊くのはかなりハードルが高いものです。

初めての栗ご飯は、炊飯器でいつもの白米のように簡単に炊いてしまいましょう!

栗はぬるま湯に十分以上つけてから皮をむき、食べやすい大きさにカットします。

炊きたい合数だけお米をといで、水をいつも通り入れて、栗を乗せて炊くだけです・・・。

誰にでもできてしまう簡単さですね!

ここからは好みによって分かれます。

土鍋のような炊き込みご飯にしたい場合
水を気持ちいつもより少なくします。炊飯器に炊き込みご飯のメモリがあったり、炊き込みご飯コースがある方はそちらに合わせましょう。

炊飯器なのにいい具合のおこげもできる、土鍋風炊き込みご飯になります。

ご飯の味付け
栗そのものを味わいたい人は少量の酒と塩のみの味付けが良いでしょう。

しっかりとほかの炊き込みご飯のような味がほしい方は、酒、しょうゆ、昆布など一般的な炊き込みご飯と同じものを入れましょう。

栗だけという固定概念を捨てる
栗ご飯は栗だけという考えを捨てて、小豆と一緒に炊いたり、さつまいもと一緒に炊いたりするとさらに秋の味わいが深まります。

サツマイモをプラスするとお米にもちもち感が出ますし、小豆は独特の風味と渋みで雑穀ご飯や玄米ご飯のような味わいになります。

本格的な栗ご飯にしたいなら、もち米の割合が大切

本格的な栗ご飯にしたいなら、もち米の割合が大切
デパ地下のお惣菜で買う炊き込みご飯やおこわのような、本格的な味を楽しみたいのなら白米だけではなくもち米を混ぜましょう。但し、割合を間違えてはいけません。

もち米入りの赤飯を炊飯器で炊くように、同じ要領で栗ご飯を炊いてみましょう。一気に高級感のある味わいになります。

その黄金比は白米6に対しもち米4、この割合を守りましょう。

注意したいのは、白米で炊く時よりも水を少なくすることです。

さらに高級感を出したいときは、ただ剥いた栗を入れるのではなく、甘く煮た栗を入れるとまるでおやつのようにおいしく食べられる栗ご飯になります。

栗から出るほのかな甘みと、白米ともち米の織り成す味のハーモニーは、日本人なら誰しもが魅了される美味しさです。

持ち寄りパーティやホームパーティーに持って行くと、注目されること間違いなしですよ!

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栗拾いから始めるなら、虫の処理もしよう

栗拾いから始めるなら、虫の処理もしよう
どうせ栗ご飯を作るなら、家族楽しく栗拾いで秋のレジャーを楽しんで、その思い出を語らいながらおいしく食べたい・・・。

なんて思っているあなた、栗拾いをするなら虫に注意しなくてはいけません!

普通に落ちている栗を拾うと、栗の中に虫が入っている可能性があるのです。

実のなる植物なら、農薬で管理されていない限りはすべて虫がいるといっても過言ではないのです。ほんのり甘くておいしい、人間の大好きな食べ物はやっぱり虫にとっても余程美味しいのでしょうね。

虫の入っている栗は、放っておくと冷蔵庫でふ化してウヨウヨと外に出てくることもありますから、適切な処理をしておいしく栗を食べましょう。

まずは鍋にお湯を沸かし、温度80度を保ったまま栗を一分間煮ます。取り出して陰干ししたら冷蔵庫で保存するだけです。

思っていたよりも簡単ですよね。栗ご飯の作り方もそうですが、日本人にとって身近な食材である栗は、苦なく採れ、苦なく下処理でき、苦なく食べられる素晴らしい食材ですね。

因みに、虫の入っていない栗を拾う方法をお教えします。

選んだ栗をよく見てください。キリで開けたような小さい穴が見えませんか?

この小さい穴が開いているものは虫が入っていると考えていいでしょう。気が付いたら持って帰るのをやめましょう。

持って帰ってみてから、更に虫のいるものを選別する方法は、水に浮かべてみることです。

普通の栗が水の中に沈むのに対し、虫のいる栗は水面に浮いてきます。水面に浮いた栗は、虫が気になる人は捨てましょう。

まとめ

秋になんとなく眺めていた地面に落ちている栗も、美味しい食材だと思うと途端に落ちているのが勿体なく思えてしまいますよね。

しかし、普通の道路に落ちているような栗は様々な汚れが付着しているので、栗を拾いたい時はきちんと山の中まで行きましょう。

沢山の木々の中で拾った栗を食卓に出せば、今年の楽しかった秋の思い出を語らいながら、楽しい食事ができそうですね!

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