旭岳 登山
大雪山は北海道の登山スポットとして有名ですよね。毎年沢山の観光客がやってきて、登山されています。

最近ですと旭岳付近に中国人の姿も沢山見かけるようになりました。

旭岳ロープウェイにのって、山頂に行って帰ってくるだけであればお散歩レベルとなりますが、縦走して色々な山を登るとなると、かなり本格的になってきます。

今回は、夏の時期に大雪山登山で縦走にチャレンジする際のオススメコースや注意点を簡単にご紹介します。

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大雪山で黒岳と旭岳の縦走にチャレンジ!

まず、初心者にオススメしたいのは旭岳からスタートするルートです。前日に姿見駅付近の旭岳温泉に宿泊し、翌日早朝4時くらいに起きて、ロープウェイに乗って山頂付近を目指します。

旭岳山頂までは登山道はルートがほぼ決められていますので一本道です。

縦走するのであれば、まずは旭岳山頂に到達したところがある意味スタート地点ですね。

一般的には、その後黒岳に行くのがオススメです。

ルートとしては、旭岳山頂 → 裏旭 → 間宮岳 → 中岳分岐 → 北鎮岳 → 黒岳石室 という感じですね。

※旭岳から黒岳までのコースを周遊された方が動画をアップされていらっしゃったのでご案内します。

雰囲気がとても良くわかると思います。

大雪山は火山群なので、所々ガスが吹き出して硫黄の臭いが立ち込めることもありますが、夏でしたら高山植物がキレイに咲いていますので、楽しみながら歩けると思います。

途中、岩肌も多いので、登山用のスニーカーを履かないと足が痛いかもしれません。

裏旭に回ってきたら、黒岳まではほぼ岩肌を歩く感じになります。平らな道もありますが、稜線を歩くのでその分アップダウンがありますが、それほど激しい道程ではありません。

北鎮岳を越えると雲ノ平という道に入るので、道がなだらかになって気持ち良いですし、高山植物も沢山咲いているケースが多いです。

黒岳に到着したら、近くに石室という小屋があるので、ここでほっと一息しましょう。

黒岳には、黒岳リフトと黒岳ロープウェイの2つのリフトがありますので、それで下まで降りて層雲峡駅に着けば、色々と宿泊施設があるので1日をここで終了すると良いでしょう。

旭岳から黒岳まで分かりやすく描かれた地図を見つけましたのでご案内しますね。
→ りんゆう観光 – 石室活用のすすめ

逆に、黒岳から旭岳に向かいたい場合は、これと全く逆のコースを歩けば良いでしょう。前日に層雲峡駅付近に宿泊し、翌日早朝からスタートすれば、旭岳ロープウェイの姿見駅に夕方には到着できるでしょう。

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大雪山で登山中に熊に出会いやすい場所は?

旭岳から黒岳の道中では、熊はほぼ出会わないです。

ただし、旭岳ロープウェイに乗らず、姿見駅から山頂の駅まで歩く場合、途中の森林地帯で熊に出くわした人も多いらしいですから、ロープウェイが動いていなければ、中止するか充分注意して登るようにして下さい。

また、登山につきものなのが道に迷うことです。特に、裏旭から黒岳に向かう途中は、基本的に柵などは無いので、登山中に霧が発生して道に迷いそうになったら、引き返すか、慎重に歩くかしなければ、気づいたら森林限界を越えて迷いこんでしまい、熊に出くわすこともあり得なくはないです。

熊が出る場所というは、大体決まっています。黒岳から旭岳方面ではなく、南の緑岳の方に向かうと、高原温泉辺りは熊出没注意で立ち入り禁止になることが多いくらいですので、充分に注意が必要です。

大雪山登山の気になる天気は?

夏の大雪山登山は、基本的には天気がいいので、山登りが楽しいです。

ただし、ここは北海道なので初雪が9月と非常に早いです。その後、10月に向けて一気に寒くなり雪も増して吹雪になってきますので、登山を楽しみたいのであれば、なるべく8月中に行くようにしましょう。

なお、山の天気は雲行きだけでなく、ガスにも注意です。もともと大雪山は火山ですので、火山ガスが吹き荒れることがあります。そうすると、目の前が真っ白になってしまうことがあるので、なるべくコンパスを所持して、コンパスを目安にして歩く癖をつけておくと良いですね。

まとめ

旭岳から黒岳までのコースは、登山中級者であれば楽しく回れるコースとなりますし、初心者でも天気が良ければ充分に楽しめます。

何より、早朝に出発すれば夕方には問題なく制覇できるコースなので、1日登山を漫喫したぜ!と充実感に浸れる登山コースです。

あとは、縦走という行為自体も日本の山ではなかなかできる経験ではないので、その辺りも楽しめるでしょう。

高山植物も見られますし、森林限界を遠くから眺めたり、各所の池を見下すと美しいですし、見どころは満載です。

最後になりますが、旭岳も黒岳も宿泊施設は充分にありますので、色々な意味で旅を楽しめるでしょう。

それでは、よい登山ライフをお過ごし下さい♪

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