お盆 海 危険
長く、そして暑い子供たちの夏休み期間。毎日子供たちがいるとママも毎日大忙しですよね。

そんな中でも、お盆休みには家族みんなでお出かけして楽しみたい!やっぱり夏は水辺のレジャー!

海に行きたい!と思っていると、お盆時期に海は危険と言われてしまったことありませんか?なぜお盆時期の海に近づいてはいけないのでしょうか?

スポンサードリンク

お盆の海は危険!?日本中にある言い伝え

お盆の海が危険というのは、日本全国ほぼ共通の認識のようです。しかし、地域によってなぜ危険なのかという理由がちょっと違うようなのです。

とある地方では、お盆の海は地獄の釜が開く・・・なんて恐ろし言い伝えもあるようです。海に入ると釜に落ちてしまうそうです。怖いですね。

他にも、お盆の最後の日はあの世に帰る霊に連れていかれるから海や川へは行っていけないという言い伝えも。更には海の向こうから仏様が来るから、仏様の邪魔をすると足を引っ張られるというようなものもあるようです。仏様は日の昇るところから来て、帰っていくという考えから、海の向こう=仏様のいる場所となっているようですよ。

日本は海に囲まれている為か各地に様々な言い伝えがあるようですが、私の住んでいる地域では海水浴自体がメジャーでは無い為か、お盆と海にまつわる言い伝えはありませんでした・・・

お盆の海では釣りも禁忌!?

お盆 海 釣り
お盆休みに船で海釣りしよう!と考える人もいますよね。海釣りはロマンがありますし、夏ならば寒さに凍えずに釣りができ、大物も狙えるというメリットがあります。

も待ってください!

お盆の殺生はどうやら止めた方が良いらしいのです。これも言い伝えとなりますが、昔からお盆の時期は殺生を禁止しているようです。とにかくお盆時期は海や川に近づいては事故の元に繋がるという考えからか、様々な言い伝えがあるようですね。

殺生しないならいいだろうということで、お盆の時期はキャッチ&リリースをする釣り人もいるそうですよ。殺生とは言っても、自分で釣り、自分できちんと全部食べる!というのは良さそうですよね。命を無駄にしない、食べる分以上に獲らないなど命を大切にすると良さそうですよね。

スポンサードリンク

お盆の海は言い伝え通り本当に危険なのか

なんだ、お盆の海が危険なのはただの言い伝えなのか!と安心してはいけません。

言い伝えとなっているということは、実際にお盆の海では昔から事故が多いので今まで語り継がれているということです。

言い伝えでは教えられない、お盆の海が危険な理由はつあります。

1.旅行先などで行き慣れない海に入る危険性
いつもの近所の海とは違う旅行先の海は、意外なところで潮の流れが変わっていて気が付くと沖に流されていたり、浅瀬だと思っていたら急に深いところに行ってしまったりします。

旅行は思っているよりも疲れますから、疲れがたまって判断力が弱ることもあるでしょう。知らない海ではしゃぎすぎると、思わぬ海の事故につながってしまうので羽目の外しすぎには注意です!

2.土用波
夏の土用に起こりやすい高波を土用波というそうです。遠くで起こっている台風の影響を受けて急に波が高くなったり、時化でもないのに急な波が来るため対応できずに波にさらわれてしまうことも。

いいお天気で海水浴日和!と思って海に行って高波が・・・と考えると恐ろしいですよね。

3.クラゲの大量発生
お盆の終わりごろからなぜか増えるクラゲ達。クラゲもすべてが毒を持っているという訳ではないので、本当に危険なの?とちょっと疑問ですよね。でもクラゲがうようよと沢山いる海に入ること自体、少し勇気がいりますよね。

クラゲはお盆過ぎ頃から成体になるために、小さかったクラゲが大きくなり、急に海に増えたように感じるそうです。もし毒をもつクラゲに刺されたらみみず腫れが数か月治まらないようなので、クラゲの増えた海には入らないのが吉ですね。

まとめ

このように、日本ではお盆と海について古くから注意をするように言い伝えられてきました。これをただの迷信と思い海を楽しむのも有りですし、気になる方はお盆時期を外して予定を組むのも有りです。

ただ、言い伝えというのは何らかの理由があって後世まで伝えられているものですから、案外馬鹿に出来ないものだったりします。休みだからと疲れていても無理をしては事故に繋がりますから、水辺で遊ぶ予定のある方は無理のない行程にすると良さそうです。

スポンサードリンク
この記事が役に立ったら、是非応援クリックをお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です