お盆玉袋
せみがミンミン鳴き、入道雲が立派に立ち昇る季節になると、もうすぐかわいい孫と会えるワクワクでお盆を迎える方も少なくありません。

かわいいかわいい孫ですから、ついつい財布もゆるくなってしまって、お小遣いをあげたくなってしまうもの。

実は近年、普通にお金をあげるよりもかわいい方法でお小遣いをあげる方法が流行しています。

ということで、今回は一風変わった面白いお小遣いのあげ方について見ていきましょう\(^o^)/

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お盆のお小遣いは1年に一度の楽しみ!

盆暮れ正月とはよく言うもので、お正月やお盆は日本人にとっては区切りの年。いつもは忙しく働くお父さんもお母さんも、息子や娘を連れて帰省するのが盆暮れ正月ですね。

祖父母からすると、かわいいお孫さんに会える貴重な季節となっています。特にお正月には孫にお年玉をあげる風習が日本全国に広まっています。

実は、一部の地域でお盆の季節にお小遣いを渡すお盆玉が存在することをご存知でしょうか?金額はお正月とそれほど変わらず大金ではありませんが、お正月と同様に孫と接点を持てる良い機会として江戸時代から綿々と受け継がれている地域もあるようです。

ですが、お盆玉については日本での知名度はほとんど無いと言っても良いでしょう。ネットを見ていると、余計な支出をしたくないから、という理由でお盆玉を毛嫌いしている方々もいますが、祖父母の立場で見てみれば、かわいい孫にお小遣いを上げる大義名分が立つわけですから、逆に嬉しいものですよね?

ということで、今まではお盆になったら普通にお小遣いをあげていた方も、お盆玉という形でお正月と同様に風習の一環としてお金をあげてみてはいかがでしょうか?ただし、来年以降はお盆玉が当たり前になってしまうデメリットもありそうですけれど^^;

せっかくのお小遣いならお盆玉袋に入れて喜んでもらいましょう!

実は、郵便局が2014年から積極的にお盆玉専用の袋を販売しているのをご存知でしたか?

チ袋と言って、手のひらにすっぽり収まる程度の小さい袋にお小遣いを入れて、「はい、お盆玉」と言ってお孫さんにお小遣いを渡すのが今の流行です。まさに、夏のお正月というところですね。

郵便局では毎年6月1日になるとお盆玉袋が各店舗に陳列されるようになります。種類も多くデザインも様々ですので、是非一度手にとって見てはいかがでしょうか?

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最近のポチ袋はメッセージがかわいいものばかり!

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こちらは日本郵便で2016年に販売されているお盆玉袋ですが、どれもかわいいですよね~

中には、面白いメッセージが書かれたお盆玉袋も販売されているようです。

※お盆玉袋についてのニュースは1分14秒から

こちらのニュースによると、2014年から2015年にかけて、デザイン数が36種類から63種類に増えたようです。2016年はさらにデザイン数も販売数も伸びていくことが容易に予想できますね。

また、例えば「宿題がんばれ」とか「お手伝い料」など粋なメッセージ付きのポチ袋も増えており、祖父母から孫へのお盆玉袋の用途だけでなく、若い方も甥っ子や姪っ子にお小遣いを渡す際などにも購入されるなど、人気のようです。

受け取るお孫さんからも

「袋に入って渡されると、気持ちが通じて嬉しい。」

と言った感想もあるようですね。

まとめ

心がほっこりするお盆玉袋で、いつもと違う温かいコミュニケーションが生まれるお盆玉袋。

そんな文化なんていらない!と片意地張らず、かわいいメッセージやデザインのポチ袋に想いを乗せて、試してみてはいかがでしょうか?

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