入院 お中元
お中元は、毎年本当に気を遣いますよね。お酒好きにビールなどを送ると大変喜ばれますが、ご家族全員がお酒を飲まないご家庭に間違って送ってしまったら「要らないのに」って思われてしまうし。。。

お中元を送る方が多ければ多いほど、誰がどんなものが好きか嫌いかを検討しながらお中元の品をチョイスするのは重労働です。

さて、もし今回のお中元の送り先の中に現在入院中の方がいらっしゃった場合、どうすればいいか迷ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。

病院には何を送れば良いのか?そもそも入院患者にお中元を送るべきなのか?そのあたりを確認してみましょう。

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入院中の方にお中元を送るべきか?

結論から言うと、入院されている方にお中元を送るのは、あまりスマートな選択とは言えないでしょう。

相手の事を考えると、お中元よりも暑中見舞いの方が筋が通っていますし喜ばれます。

というのも、暑中見舞いというのは、夏の一番暑い時期に「暑い日々が続きますがお身体崩されていませんか?」と相手を気遣って送るものだからです。

入院中の病院は暑さが相当こたえる方も多いです。お中元は7月の早い段階に届いてしまうことがありますが、暑中見舞いでしたら8月の一番暑い時期に届きますので、有り難いと思われる可能性がグッと高まりますよ。

送るものは、相手の状況を気遣ったものが良いでしょう。例えば、真夏の暑い時期なのでタオルがよろこばれるかもしれません。

あるいは、冷蔵庫があればゼリーなどの冷菓類も良いと思います。ただし、病気によっては食事制限されていることもありますので、確認が取れないようでしたら食べ物は控えた方がよいでしょう。

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病院に生花を持ち込むのは禁止されている!?

入院中の患者さんに送る代名詞とされてきた生花ですが、実は今、多くの病院で持ち込みが禁止されているんです。ご存知でしたか?

というのも、生花や土に付いている細菌が花瓶や水差しの中で繁殖し、院内感染が発生するリスクが指摘されるようになったためです。

既に全国の6割以上のお花屋さんが病院から生花の差し入れを拒否されているそうです。

ですから、お花を送りたい場合は、必ず病院側に一度確認を取るようにしましょう。

お中元をご家族に送るのは問題無い?

もし入院中の方が独身でしたらもちろん何もする必要はありませんが、ご家族がいらっしゃる場合は、お中元をご家族に送るかご本人に暑中見舞いを送るか、どちらか一方を選べば良いでしょう。

ご家族でしたら通常通りのお中元で良いので、7月など比較的早い段階でお中元セットを送れば良いと思います。

ただ、入院中の方へのお手紙を一筆添えておくことで、ご家族からご本人へお手紙を渡してもらえば気持ちがきちんと伝わるでしょう。

お中元も暑中見舞いも、要するに相手への気遣いですので、ご自身になりに工夫されてみて下さい。

まとめ

昨今の病院では生花だけでなく、果物も同様の理由から拒否されるケースがあるようです。

多少入院期間が長い方ですと、本や現金を送るのも有りかもしれませんね。

是非、参考にしてみて下さい。

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