ロティサリーチキン
クリスマスや誕生日のメイン料理として定番になりつつある『ロティサリーチキン』をご存知ですか?

アメリカ発の会員制大型倉庫店“コストコ”へ行く人にとっては、早くも一般的なチキン料理のようです。

その『ロティサリーチキン』の特徴や食べ方などについてご紹介します!

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ロティサリーチキンって何?ローストチキンとの違いは?

多くの日本人にとって馴染みのあるチキン料理といえば、ローストチキンですよね。

でもロティサリーチキンも「鶏の丸焼き」なんです!

ただお店やメーカーによっては、より定着しているローストチキンと、あえて区別せずに扱っているところもあります。

そのため商品名に『ロティサリーチキン(ローストチキン)』と表記されている場合があり、初めて見る人にとっては「違うの?同じなの?」となってしまうわけです。

二つの違いは、単純に「調理法」にあります。

ローストチキンは、普通のオーブンやグリルで焼かれるのが一般的。他にダッチオーブンで蒸し焼きにする調理法もありますよね。

一方、ロティサリーチキンは“ロティサリーオーブン”という専用の機械を使用。下処理をした鶏肉をそのまま丸ごと串刺しにして、ぐるぐると回転させながら炙り焼きにします。
↓☆ロティサリーオーブンでチキンが焼かれる様子の動画

味わいの違いは・・・

ローストチキン
うま味を閉じ込めふっくらとした美味しさが特長。
ロティサリーチキン
じっくりと脂を落としながら焼かれるためパリッとした皮が特長。

どちらも身は柔らかく、日本人好みだといわれています♪

ロティサリーチキンを扱うお店が増えてきた理由には“人目をひく”ところにもあります。

ロティサリーオーブンは大抵、中が見える造りになっているのでインパクト大。こんがりと焼かれている様子と美味しそうな匂いに、ガッチリ心を掴まれてしまいます(*^^*)

また、焼くのは機械任せなのでそれほど人手を必要としないようです。

これらの理由から、日本でもロティサリーチキンが定着してきているんですね♪

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『丸ごとロティサリーチキン』のさばき方は?翌日以降のリメイクアイデアも知りたい

世界中で食べられているロティサリーチキンですが、発祥国として特定の国はなさそうです。

ただロティサリーチキンに使われている鶏肉は外国輸入がほとんどで、多くの日本人が「ブラジル産」を好んでいます。

飼育段階で与える飼料の質が良く「脂の臭みが気にならない」というのが一番の理由。

購入や食事ができるのは初めにお話したコストコの他、ドミノピザディズニー施設、各地のワインバル車の移動販売などもあります。

扱う鶏肉の原産国はさまざまですので、気になる方は問い合わせてみるといいですね♪

ロティサリーチキンを丸ごと買ってきて家で食べるなら、上手な切り分け方も知りたいところ。
↓☆『ローストチキン さばき方』動画

動画は「ローストチキン」ですが、ロティサリーチキンも同様にさばいて大丈夫です!

でもこんなに大きなチキンですから、大人数のパーティーではない限り食べきれない可能性もありますよね。

残ってしまったら、翌日以降にリメイク料理にするのがオススメ♪

例えば身をほぐしてサラダにしたり、野菜と一緒にパンにはさんでピタサンドにしたりすると簡単に消費できます(*^▽^*)

その他、クリーム煮、グラタン、ポトフ、ピラフなんかも合いますよ♪
↓☆『チキンのクリーム煮』動画

お肉の大きさは動画の通りじゃなくても大丈夫♪調理済みのロティサリーチキンを使うので、肉を焼き付けたあとの手順をお手本に作ってみてくださいね。

日本のクリスマスにはなぜチキンを食べる習慣があるの?

そもそも日本では「クリスマス料理といえばチキン」という人が多いですよね。

ローストチキンやフライドチキンが定番で、そしてロティサリーチキンが台頭しています。

アメリカでは感謝祭に『ローストターキー(七面鳥)』を食べる風習があり、最近ではクリスマスに食べる家庭もめずらしくはないようです。

一説によると、戦後日本にいたアメリカ人がクリスマスにローストターキーを調理しようと思ったけれど、日本では七面鳥が手に入りにくいためチキンを代用したのが始まりだとか。

他にもケンタッキーフライドチキンが日本に上陸したのがきっかけという説もあります。

けれど昭和初期には、すでに日本の上流階級ではクリスマスにチキンを食べていた、という記事も残っています。

このように「クリスマスにチキンを食べるようになったきっかけ」は諸説あるのですが、それではなぜ欧米諸国のように『ターキー』が定着しなかったのか・・・

それには“サイズ”が大きな要因だといえます。

平均的な日本人の食事量からいうと、完全にキャパオーバーだといえるターキー。現在の家庭用オーブンでも入りきらないほどの大きさです☆

特に昔はホームパーティーをする家庭も少なく、巨大な七面鳥はあまり需要がなかったんですね。

需要がなければ仕入れの対象にもならず、おのずと「入手しにくい食材」となっていったようです。

今でもターキーを食べる家庭は多くありませんが、淡白な肉質を好む人ももちろんいます。

家のオーブンで焼くのは難しいので、調理済みのものを買う人がほとんど。

一度試してみたいという人は、ターキーサンドなど手軽に食べられるものからの入門がオススメです(*^^*)

まとめ

名前が聞き慣れないロティサリーチキンも、意外と身近な食べ物なんですね♪

今年のクリスマスをきっかけに、新たな定番料理としてロティサリーチキンに挑戦してみてはいかがでしょうか?

食べ残してもリメイクさえできれば、とっても経済的ですねヾ(* >∀<)ノ

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