梅酒の梅 食べ方
5月は梅が美味しい季節ですね。この時期に、南高梅など良い梅を使って梅酒を作る方も多いようです。1年間かけて熟成させて梅酒は美味しいですよね。自分で作った梅酒なら格別です。

さて、梅酒でたっぷりエキスを吸い取って残った梅ですが、その後どうしていますか?まさかそのまま捨ててしまってはいませんよね?本記事では、梅酒の梅をどのように活用するか、再利用の方法や調理方法、使い道についてご案内します。

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梅酒の梅の再利用法

梅酒の梅って再利用できるの?と思われるかもしれませんが、普通に食べるのはNGです。やはり、1年漬け込んでいるため旨味が全てエキスとして溶けているので、梅だけを食べてもあまり美味しくないんですね。でも、小さく刻んでサンドイッチにしたり、お魚の煮付けに使うとか、パウンドケーキに混ぜ込むなど、ちょっとした一手間を加えることで見違えるように美味しくなりますよ。

梅酒の梅の美味しい食べ方まとめ

では、実際にどうやって一手間を加えたり調理していけばいいのか、具体例をお伝えしますね。

まず、一番人気の活用方法はジャムにしたり甘露煮にするという方法です。

まずジャムの作り方ですが、少し手間はかかりますが、以下の方法が一番簡単に作る事ができる方法になります。

Step1
梅酒の梅を鍋に移します。そして、梅が頭のてっぺんまで全部浸るほど水を入れて軽く沸き立たせます。
すると、皮がつるんと剥けるようになるので良いですし、この時点で少しですがアルコールが飛んでくれます。

Step2
熱々で梅の皮が柔らかい内に皮を全部剥いでしまい、種を取り出しましょう。

Step3
種を取った梅を裏ごしします。

Step4
裏ごしが終わったら鍋に移します。中火でじっくり、焦げ付かないように掻き混ぜて煮ます。
沸騰してきたなと思ったら、そこで砂糖や蜂蜜を少々(どちらでもOK)、レモンの絞り汁とクローブを入れてとろ火で煮ます。

Step5
そろそろかな~というところで火を止めます。

以上でジャムの完成です。やってみると意外と簡単ですので、是非試してみて下さいね! ジャムの応用範囲は広くて、パンやクラッカーに塗ったりヨーグルトに入れたり紅茶にも合いますよね。 また、色々な料理に砂糖代わりとして混ぜるのもアリですよ。

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次に甘露煮ですが、甘露煮にする時に烏龍茶の葉っぱを入れて煮ることで、烏龍茶梅と言って台湾のお茶漬け菓子になります。美味しいですよ!
また、梅酒の梅を細かく刻んでパウンドケーキやマフィンに混ぜ込むことで、とても大人っぽい風味の焼き菓子に大変身!

後は、凍らせてシャーベットのようにするのもGoodです。但し、2年以上浸していた梅の場合はエキスが出切っている可能性があるので注意が必要です。

また、梅酒の梅はレバーとの相性も抜群です。レシピは超簡単で、鶏レバーを塩水で洗い、醤油・梅酒・みりんを同量ずつ入れて煮立てて、レバー、梅の実、お好みで生姜の薄切りを入れて落し蓋で煮れば完成です。 梅肉がいい感じで煮崩れしてとっても美味しいですよ。

もしご近所さんがいれば、「梅酒の梅が余ったんだけど、よかったどう?」と言えば結構すぐに無くなってくれますよ。まぁ、人は皆めんどくさがりなので、ジャムにしてから下さいな~と言われちゃうかもしれませんね(笑)

梅酒の梅って賞味期限あるの?

梅酒の梅 再利用
意外と知られていないのですが、梅酒の梅には賞味期限というのはあるのでしょうか? まず、梅酒にしている状態では1年や2年程度では全然腐らないので心配要りません。1~2年経過し、梅を取り出した後は、しっかりガラス瓶などに入れて常温で保存すれば、見た目や硬さに変化はあるものの、4~5年はカビることなく保存できるという方もいました。ですので、すぐにカビたり傷んだりすぐことは無いので心配しないでも大丈夫だと思います。

まとめ

一生懸命作った手作りの梅酒。その中の梅も、思い入れが一塩ですから、ちょっとした一手間を加えてあなたなりのアレンジで美味しく食べてあげて下さいね。

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