結婚式 運動会 重なった
毎年5月と10月は運動会シーズンですね。特に幼稚園や小学校の子供を持つ親としては、子供の成長を一番感じられるのが運動会かもしれませんね。

しかし、時に現実は残酷な選択を家族に迫ってくることがあります。そう、それが 運動会と結婚式が重なった問題 です。

子供の運動会を予定していたら、ピンポイントで結婚式の招待状が来てしまった。逆に、結婚式の予定を予め入れていたら、4月に渡された学校の年間スケジュールで運動会と重なったことを知ってしまった・・・など、色々なパターンがあります。

親としては子供の成長が見たいのは当然ですし、子供も父親と母親に自分の晴れ姿を見て欲しいものです。しかし、既に結婚式に参加を表明していたとしたら?あるいは、結婚式への参加を断りづらい相手から招待されたとしたら?

状況によってこうしたケースは千差万別のため、一律な答えは存在しないでしょう。

そこで、本記事ではケーススタディとしてインターネットをリサーチした上で、様々な意見を取りまとめました。 結婚式を優先させるべきという意見とその理由、あるいは、運動会を優先させるべきという意見とその理由の両方をご案内致します。 是非、あなたの状況にお役立て下さい。

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結婚式と運動会が重なった・・・どうすればいい?

運動会
結婚式と運動会が重なるという最悪の事態が起きた時、どのように考えてどんな結論を下せばいいでしょうか。子供の気持ち、結婚式に招待してくれた方の気持ち、あるいは社会常識など、どの視点でどう考えればいいでしょうか?そこでまずは、どのような観点で結論を出すべきかについて、論点を整理しましょう。

親の気持ち・立場で考える

親の気持ちとしては、子供の運動会が優先順位の第一位であることは当然です。子供も運動会に見に来てくれることを期待しますし、親が子供の期待を裏切った時の無念さは本当に凄まじいものがあります。

しかし、気持ちとは裏腹に、断ることが極めて難しい結婚式だったとしたらどうでしょうか?親族(直系の場合や義兄・義姉など)や仕事関係の上司や取引先など、断ることが極めて難しい結婚式もあるでしょうし、あるいは、学生時代の親友などむしろ結婚式を優先したいケースもあるかもしれません。

また、もし既に招待状に対して参加すると返事していたとしたら・・・断ることは可能でしょうか?

子供の気持ち・立場で考える

子供にとって、運動会は何度でもあるものです。しかし、小学6年生の組体操など学年毎に用意されている種目がある場合にはどうでしょうか?一生に一度のことですよね。

もしあなたが既に子供に対して「絶対に行くから!」と約束してしまっていたとしたらどうでしょうか。子供に行けないと説明・説得できるでしょうか?

結婚式に招待した人の気持ち・立場で考える

結婚式というのは、一生に一度の大イベントです。子供の運動会を優先すると言って自分の結婚式を欠席されたら、新郎新婦はどう思うでしょうか?人間関係にどのような影響を与えるでしょうか?

以上、それぞれの立場で色々と想像してみて下さい。優先順位について何か良いアイデアが湧いてくるかもしれません。あるいは、勇気を出して何を断ち切るか決断できるかもしれません。

次からは、ネットで収集した生の声をご紹介します。

結婚式を欠席して運動会に行くべき理由

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運動会を優先させるべきという意見のほとんどは、子供の気持ちを最優先すべきという意見が圧倒的でした。

ただ、両親2人とも参加するのではなく、父親あるいは母親のみ運動会に参加させ、もう片方を結婚式に参加させてはどうか、という意見です。

ネットのコメントを見る限りでは、父親に運動会に行ってもらって、ビデオ撮影を頑張ってもらいましょう!という意見が多かったですね。しかし、親子参加のイベントになると、誰も撮影してくる人はいませんが。もし祖父母に相談できるのであれば、それも一つの方法かもしれませんね。

また、運動会というのは子供が積極的に参加する一大イベントです。クラスの友達が一丸となって一つの種目や競技に取り組んだり練習したり、思った以上に準備が大変です。そこから仲間はずれになると、悲しい思い出になってしまいますよね。

どうしても難しい場合は先生に辞退の旨を事前に伝えるしかありませんが、先生も大変残念に思われるでしょうね。 ネットのコメントでは、子供と母親が泣きながら先生に相談されていたという書き込みもありました。 胸が痛みますね。。。

ただ、最後は子供ともしっかり相談して話し合うべきです。親だけで結論を出すのではなく、一度はしっかりとお子さんの気持ちに向き合って話し合いをされることをオススメします。

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運動会より結婚式を優先させるべき理由

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結婚式を優先させるべきと意見される方の大半が、結婚式は当事者にとって一生に一度のことだから、という理由でした。

結婚式に招待する立場からすれば、強い想いがあって招待しているわけですよね。もし欠席になれば、本当に残念な気持ちになるのは当然でしょう。

また、もし子供が幼稚園や小学生の低学年程度であれば、大人になってもそれほど記憶に残っていないだろうから大丈夫じゃないか?という意見もありました。

一方で、冠婚葬祭は社会マナーなので、結婚式を優先させるのは当然だ、という毅然とした意見もありました。やはり、社会的な観点から結婚式を優先させるべきという意見は強いですね。

もし結婚式に招待してくれた方が、あなたの結婚式に時に受付をされていたなど恩義があるのであれば、やはり結婚式を優先させる方が良いかもしれません。その時は、母親のみ運動会に行って頂くなど工夫が必要でしょう。

一つ面白かった意見として、子供にとって運動会を欠席して結婚式に参加することはデメリットとは限らないんですね。例えば、親族の結婚式に呼ばれ、そこで子供に新郎新婦へ花束贈呈を依頼されていたとしたらどうでしょう? そちらも充分に良い思い出になりますよね。 子供にとっても良い思い出になる結婚式であれば、運動会を欠席することは必ずしも悪いこととは限らないと考えることもできます。

冷ややかな意見としては、昨今の親は子供の運動会に張り切りすぎだ、と。結婚式だけが理由ではなく、仕事が理由で運動会に参加できない両親も沢山いるので、それほど騒ぎ立てるべきではない、という意見もあります。 仕事は待ったなしですから、説得力のある意見ですね。

もしどうしても決められないようでしたら、家族会議を開いて、今年は結婚式に行くけれど、来年は絶対に全員で運動会に参加しよう!という宣言をしても良いかもしれません。来年へ向けて、家族の結束を固める良い機会にできれば最高ですね。

まとめ

結婚式と運動会が重なった時、どちらを優先すれば良いかは本当に難しい問題です。 ネットを見る限りでは、どちらかと言うと結婚式を優先させるべき、という意見が少しだけ多数派だったように感じます。あなたはどのように感じたでしょうか。

最後に一つ印象的だった書き込みをご紹介します。 それは、どうしても運動会を欠席することはできないと結論を出したものの、結婚式を欠席することに大変心苦しく思っているお母さんが運動会当日は雨になるといいねとコメントされていました。 雨が降れば全員ハッピーな気持ちで結婚式に参加できる、というわけですね。

是非、悔いが残らない決断をされて下さい。 本記事が少しでもあなたのお役に立てれば嬉しいです。

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