雪かき
積雪のある地域に住む人間にとって、冬は過酷でそして楽しくもあり憂鬱でもあります。

その理由は雪かきです。

ある日は吹雪で一寸先も見えない中、ある日はカンカン照りで大量の汗をかきながら、腰と腕と肩をフルに使い筋肉痛を覚悟で挑む雪かきは、考えただけで頭の痛い問題です。

初めての雪かきに挑まなければいけないという方、間違った雪かきは命に関わることもありますから正しい雪かきを知って安全に道路や駐車場を確保しましょう。

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雪かきの一番楽な方法とは?

雪かきの一番楽な方法とは?
初めて雪かきをして、誰もが思うこと。それは、こんな非効率的な方法しかないのか?ということですね。

やってみるとわかりますが、周りの人がしているように雪かきをしているととても時間がかかりますし、体力的にもすぐに限界が来ます。

仕事に行く前に車が埋まっているとき等、特に普通の雪かき方法に苛立ちを覚えるでしょう。

ひたすら手でスコップを使い排雪すると一時間は過ぎてしまいます。

ですがまだ積雪の少ない冬の初め、または春先には融雪剤で対応することもできます。

融雪のための塩化ナトリウムはホームセンターでも売ってます。

しかし塩化ナトリウムには落とし穴があり、車についたままにしておくと塗装が錆びてきてしまうのです。

車を大切にしている方は、駐車場に融雪剤をまいたらこまめに洗車することをお勧めします。真冬だと洗車場も凍結防止で休業しているところもあるので気を付けてくださいね。

積雪が増え、真冬になるとこの手はもう使えません。結局は普通の雪かきが、一番効率がいいというところに落ち着くでしょう。

雪かきでお湯を使うと危険な目にあう!?

雪かきでお湯を使うと危険な目にあう!?
雪を融かせば雪かきをしなくていい、それは数多の先人たちが考え、そして失敗してきた道です。

冬にお湯で雪を融かすと、お湯は一瞬で水になり、そして氷へと姿を変えます。

そうしてできた氷は表面もとても滑らかで凸凹もなく、滑るためにはもってこいという状態になります。

実際に北海道の小学校では、冬の寒い中グラウンドにお湯を撒くことで綺麗なスケートリンクを作ります。

道路に融雪のためにお湯をまくということは絶対にやめましょう。自分だけではなく他人が怪我をすれば、賠償問題へと発展する可能性もあります。

道路だけではありません、凍った車にお湯をかけるのも絶対にやめましょう。

がりがりに凍ったフロントガラスの氷を解かすためにお湯をかけてしまう人がたまにいらっしゃいますが、車はとっても悲惨な状態になります。

ボディーの色がまだらに変色し、車として使うことに問題はなくても酷い見た目になってしまいます。

フロントガラスが凍っているときは、解氷効果のあるウィンドウォッシャー液をかけて溶かしましょう。

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豪雪地帯の雪かき、業者を使うとお値段はいくら?

豪雪地帯の雪かき、業者を使うとお値段はいくら?
自分でやるには敷地が広すぎるなど、自分でやることに限界を感じた方は業者に相談することをお勧めします。

冬の積雪地帯では、おおくの建設業者などが冬は排雪作業を重機とトラックで行ってくれます。

業者によって形態は異なるようですが、ある程度の積雪になったら作業に行きますというタイプと、契約している人が作業に来て下さいと連絡すると日時を決めて来てくれるタイプなどがあるようです。

金額が安く仕事が丁寧など、人気の業者は早くに契約が一杯になり請けてもらえない可能性もありますから、近所や会社での口コミ情報などを元に早めに契約しておくと安心です。

価格ですが、業者によりまちまちです。一回につき3〜5万円ぐらいを見ておくといいかもしれません。排雪を頼むともう少し費用が掛かるでしょう。

高いように感じますが、自分で除雪していても排雪はできませんから、溜まる一方の雪の処理は本当に大変です。春になった時もいつまでも家の周りがぐちゃぐちゃになってしまいますから、冬の期間に一度ぐらいは業者で排雪をしてもらっても損はないように感じます。

まとめ

降っている間は綺麗で、その結晶もかわいらしく降り初めのうちは癒される雪ですが、積雪が30センチを超えたあたりからもういらないなと思うのが雪国の人間です。

雪国での初めての冬に不安のある方は、日頃からご近所の方と仲良くしておくと損はないですよ。雪かきは助け合いですから。

大変な雪かきも少しでも楽に、そして快適にできるように工夫していきたいですね。

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