買っても中々当たらない宝くじ、だからこその楽しみもありますよね。
その一つが占いです。今年の年末ジャンボは当たるのか、当たらないのか、占いを頼ってみませんか?
金運の上がる風水やラッキーカラー、自分で書きこんじゃう手相でガンガン金運を上げて当たりを引き寄せましょう!
占いや風水で金運は変わる?宝くじを当てる方法とは
宝くじに関する占いは、昔からテレビ番組などでもよく取り上げられているテーマですよね。
そんな非科学的なものは信用できない!と思っている方も多いかもしれませんが、事実、高額当選をしている人は風水やラッキーカラーなどを用いて運を引き寄せる努力をしています。
もちろん、宝くじは確率の問題ですから、それで当たるという確証が持てるものではありません。しかし、なんでも気の持ちようですよね。
それら非科学的な要素も楽しめるのが、宝くじの魅力といってもいいかもしれません。
では実際に運を引き寄せるための方法をご紹介します。
特に寝室やリビングに溜まりやすく、その方角は財位と呼ばれています。
この財位は、玄関または部屋の入口の対角線の角にたまるので、その方角に噴水や観葉植物を置くことで金運が上がるといわれています。
直接貯金箱を置いてもいいようです。
中国では財位に噴水を置くことで、お金が湧き出るといういわれがあるそうですよ。試してみる価値はありそうですね。
金運を呼ぶために黄色をあらゆるところに使いたくなりますが、黄色は人間の神経に作用する色とされ、精神が不安定になることもあるようですので、多用するのは控えたほうがよさそうです。
特に大蛇であれば大金が入るといわれており、その蛇を逃がしてしまうと金運が上がるチャンスを逃してしまう可能性もあるとのことです。
白蛇が夢に出てきたら、丁重に扱ってあげてください。
手相でわかる金運!書くだけで効果アップ!?
近年まことしやかにささやかれているのが、手相を直接書き込んで運を引き寄せるという方法です。
これは金運だけではなく、恋愛運や家族運などにも応用ができます。
参考に動画を見てみましょう。
動画ではギャンブル運となっていますが、宝くじも一種のギャンブルなので参考にしてみてください。
実際に手相を書き込む際の注意として、ペンの色が重要です。
黒い油性ペンで書くのは絶対にやめましょう。水性ペンのオレンジや金、シルバーなどがいいそうです。
そして大切なのは、毎日書き込むこと。運を引き寄せる!という強い意志をもって毎日行ってみましょう。
当たるかどうかは運次第、でもやれるだけのことはやっておきたいですよね。
手相は変化する!?変わる周期とは
今は自分の手相に金運のいい線がなくても、手相は周期で変化するものですから将来的にその線が出てくる可能性もあります。
おおよそ3か月で手相は変わるといわれています。
実際、私は自分の手相を見るのが好きで幼いころから見てきましたが、年とともにかなり変化しています。
考えてみれば、生活習慣や職業の変化によって、手のシワが変化していくのは当たり前かもしれません。
しかし不思議なことに、手相が変わると性格も変わるんですよね。
それに、結婚線については幼いころから変わらず、結婚する年齢や再婚する年齢、子供の数も当たっているのが恐ろしいところです。
面白そうな手相の本を一冊持っておくと、時々自分の手と見比べてみると暇つぶしにもなり楽しいですよ♪
まとめ
ちょっと不思議な占いの話、如何でしたでしょうか。
占いについては否定的な人も多いですが、自分だけが信じて他人に押し付けることなく楽しむ分には問題ないと思います。
ただ、妄信的に占いを信じてしまうことには注意したいですね。占いの良い面を活用して、楽しく金運アップできるといいですね!
ぜひコメントをどうぞ